- 移住支援金対象
日本の「農」「食」「緑」を守り続けて110年
企業情報
- 法人名
- 山本コーポレーション株式会社
- 法人名ふりがな
- やまもとこーぽれーしょんかぶしきがいしゃ
- 所在地
- 資本金
- 40,000,000円
- 従業員数
- 30名
- 設立年月日
- 1949年7月14日
- 業種
- その他の卸売業 › 他に分類されない卸売業
- 平均年齢
- 40.8 歳
- 有給消化率
- 50 %
- 離職率
- 5 %
- 平均勤続年数
- 10 年
- Webサイト
- http://yamamoto-cop.jp
食と農をつなぐ、これまでの110年これからの100年を食と文化とともにアグロ営業部 緑をつくる緑地営業部 見えない所で人々の生活に広く貢献するケミカル営業部
アグロ営業部は農作物の肥料、農薬、農業資材などの販売、企画、提案、指導を行っています。
私たちは「農、食、緑を守り続け うまいを追求する」をモットーに、情報、技術、サービスを提供することで、農家の皆様に寄り添い、地域の農業をサポートし、安心安全な食の豊かさを追求していきます。
緑地営業部では緑化を通じて、潤いと張りのある生活、人々の安らぎの場の環境整備、みどりによる自然環境の保全にも貢献しています。
業務内容として、芝生や樹木の緑地管理コンサルティング、緑化管理のための肥料や農薬、資材の販売を行っております。主に公園芝地やゴルフ場、サッカー場などの管理者の方とお取引いただいております。また実際に販売した商品を使用し請負メンテナンス作業も行っております。
弊社では、状況に応じた資材の提案から販売、メンテナンス作業を行うことで、お客様の多様な要望をかなえるトータルサポート体制が整っております。
ケミカル営業部は主に工業薬品を取扱いしている部署です。
工業薬品とは工業の製品製造過程で多量に使われる薬品のことで、工業薬品を原料にして様々な製品が生まれています。
たとえば水道水にも殺菌消毒するため次亜塩素酸ナトリウムという薬品が使われています。
水の浄化や土ぼこり防止など、その働きは実に様々です。
こういった薬品をタンクローリーやコンテナ、ドラム、ポリ缶などでお客様のニーズに沿ったサービスをご提案いたします。
普段あまり縁の無いように思われる工業薬品ですが、見えないところで人々の生活に広く貢献しています。
私たちは「農、食、緑を守り続け うまいを追求する」をモットーに、情報、技術、サービスを提供することで、農家の皆様に寄り添い、地域の農業をサポートし、安心安全な食の豊かさを追求していきます。
緑地営業部では緑化を通じて、潤いと張りのある生活、人々の安らぎの場の環境整備、みどりによる自然環境の保全にも貢献しています。
業務内容として、芝生や樹木の緑地管理コンサルティング、緑化管理のための肥料や農薬、資材の販売を行っております。主に公園芝地やゴルフ場、サッカー場などの管理者の方とお取引いただいております。また実際に販売した商品を使用し請負メンテナンス作業も行っております。
弊社では、状況に応じた資材の提案から販売、メンテナンス作業を行うことで、お客様の多様な要望をかなえるトータルサポート体制が整っております。
ケミカル営業部は主に工業薬品を取扱いしている部署です。
工業薬品とは工業の製品製造過程で多量に使われる薬品のことで、工業薬品を原料にして様々な製品が生まれています。
たとえば水道水にも殺菌消毒するため次亜塩素酸ナトリウムという薬品が使われています。
水の浄化や土ぼこり防止など、その働きは実に様々です。
こういった薬品をタンクローリーやコンテナ、ドラム、ポリ缶などでお客様のニーズに沿ったサービスをご提案いたします。
普段あまり縁の無いように思われる工業薬品ですが、見えないところで人々の生活に広く貢献しています。
イベント 恒例、マツダスタジアムびっくりテラス野球観戦
広島県と言えばカープ。尾道人もカープがみんな大好きです。
写真は交流試合をびっくりテラスで観戦した時のもので、いつも観戦と同様にビールにも酔いしれます。
備え付けの鉄板スペースで焼き肉を堪能しましたが、お好み焼きのプランもあるそうです。
写真は交流試合をびっくりテラスで観戦した時のもので、いつも観戦と同様にビールにも酔いしれます。
備え付けの鉄板スペースで焼き肉を堪能しましたが、お好み焼きのプランもあるそうです。
商品プラスαの付加価値は、どこに宿るのか? 会社に宿るわけじゃありません。私たち一人ひとりの行動に宿ると考えます。 付加価値というと、さも立派で大それたことのように聞こえますが、 そうじゃありません。些細な工夫や心遣いが何より大切なのです。
扱う商品は同じでも、ほんの少しの工夫がお客様の信頼を生みます。 商品をお届けするとき使い方を丁寧に説明し、 お客様が取り出しやすいように配置する。 呼ばれなくてもこまめに通い、最新の業界動向をご提供する。 お客様がいらっしゃらなかったら、名刺とは違う当社オリジナルの「訪問あいさつカード」を置いてくる。 会社で電話を受ける時は「山本コーポレーションの○○です」と名前も名乗る。 意識せずとも、そうした工夫が自然とできるようになったとき、 きっと、お客様と一生モノの絆ができあがっているはずです。
「商品は、私です」。「私が、付加価値です」。 そんな、プライドと気概を胸に抱いて山本コーポレーションはこれからも進んでいきます。