- 移住支援金対象
「道路」の照明設備工事に特化!インフラを下支えする会社です!
高速道路を夜間に走行するときやトンネルを通るときに、道を照らす照明を目にするのではないでしょうか。当社はそうした高速道路や国道といった道路の照明設備工事に特化した電気設備工事会社です。当社が手掛ける土木工事も、照明設備の設置に伴う基礎工事など道路に関わるもの。道路工事中の交通誘導警備業務も行っています。当社はこうした事業を通じて、道路というインフラを安全に利用するために下支えする役割を担っています。創業から50年以上が経過し、今では広島・東京・名古屋・大阪・島根・福岡に拠点を構えるまでに成長しました。道路の照明設備は定期的にメンテナンス工事が必要なため、今後も安定した受注が見込まれています。
企業情報
- 法人名
- 協栄電気工業株式会社
- 法人名ふりがな
- きょうえいでんきこうぎょうかぶしきがいしゃ
- 所在地
- 資本金
- 20,000,000円
- 従業員数
- 44名
- 設立年月日
- 1969年10月1日
- 業種
- 技術サービス業(他に分類されないもの) › 土木建築サービス業
- 平均年齢
- 34 歳
- 有給消化率
- 100 %
- 平均勤続年数
- 15 年
- Webサイト
- https://www.kyoei-e.jp/
- https://www.instagram.com/kyoei___01/
様々な地域で人々の役に立つ仕事。工事管理業務を担う道も!
当社の電気施工管理技士の仕事は、道路照明やトンネル照明の取付作業が中心です。照明の設置に伴う配線工事なども行います。広島市内の現場での作業が多く、中国地方をはじめ、関西地方や関東地方など、県外への宿泊を伴う出張が発生することもあります。人々の役に立っているというやりがいがあり、様々な地域に足を運べるというおもしろさも感じられる仕事です。また、充実した教育制度を設けているため、電気系学科出身者以外も文理を問わず、業務に必要な知識を一から身につけて、資格取得を目指しながら活躍できる環境があります。電気設備工事の現場経験を積んだ後、希望や適性によって工事管理業務を担うという道も設けています。
事業活動を通じた社会貢献。SDGsの達成に向けた取り組みを実施。
『電気工事を通じて社会貢献を行う』を経営理念に掲げる当社。その一環として、『協栄電気工業株式会社 SDGs宣言』を2022年8月に行い、事業活動を通じてSDGsの達成に貢献していくため、4つの重点項目を設けました。「まごころと技術で期待に応える」では技術と経験を次世代に継承していくため、電気工事の各工程の自社一貫対応などを実施。「環境への取り組み」ではLED照明の取付工事などを行っています。「社員とともに成長する組織」では、資格取得支援制度などの教育制度や育児中の時短勤務制度を設けるほか、ファン付き作業服の支給などの熱中症対策を実施。「地域との協栄共存」では、地域のボランティア活動への参加などを行っています。