ココロおどる「次の広島」へ

地域にワクワクを―
次世代にスポットライトを―
未来につながる文化を―

私たち自身もココロおどらせながら、
多彩なコンテンツをお届けしていきます。

【広島ホームテレビが目指す『地域プロデューサー』とは？】

従来の地元メディアとしての活動に加え、ホームテレビの様々な資産を活用して、
地元パートナー企業と共に地域の課題解決に挑みます！

これによって、広島と全国、海外とを結ぶハブ機能を果たし、広島の魅力を広めていきます。

私たちは広島の地元メディアとして1970年に開局しましたが、
スマートデバイスの登場、コンテンツ配信事業者の台頭、５Ｇサービスの拡大など、
テレビ局を取り巻く外部環境は大きく変わっていきました。

この変化に対応するべく、我々はコンテンツを中心に据えて、テレビはもちろんYoutubeを始め、様々な出し口を用いて、
多くの視聴者との接点を構築していきます。

また新規事業創出の取り組みも進め、新しい価値の創造にも取り組んでいます。

社員一人一人が『地域プロデューサー』として、様々な職種、立場で働く仲間と共に、表現の仕方（職種）は違えど、
地元広島と共に成長を続けていきます。