◆ダイテックとは◆
企業情報
- 法人名
- 株式会社ダイテック
- 法人名ふりがな
- かぶしきがいしゃだいてっく
- 所在地
- 資本金
- 55,000,000円
- 従業員数
- 170名
- 設立年月日
- 1987年5月1日
- 業種
- 専門サービス業(他に分類されないもの) › その他の専門サービス業
- 平均年齢
- 41.4 歳
- 平均勤続年数
- 10.7 年
- Webサイト
- http://www.daitecjp.com/
- https://twitter.com/DAIKOGROUP_HRC
◆大興グループとは◆
大興グループは、官公庁を始め、自動車、機械、IT機器、半導体、医療機器、食品、電力、サービスなど全産業的な領域での事業展開を行っています。
豊かな発想と創造する技術で,お客様に満足して頂けるサービスをモットーに業務を展開してきました。
さらに、社員一人ひとりの能力を磨き、グループネットワークで独自の技術力を結集し、総合力を高めワンストップサービスを提供しています。
21世紀の新時代に「技術に活きるグローバルカンパニー」を目指して邁進しています。
その中でダイテックは取扱説明書(マニュアル)制作などを中心にコミュニケーションサービスを行っております。
豊かな発想と創造する技術で,お客様に満足して頂けるサービスをモットーに業務を展開してきました。
さらに、社員一人ひとりの能力を磨き、グループネットワークで独自の技術力を結集し、総合力を高めワンストップサービスを提供しています。
21世紀の新時代に「技術に活きるグローバルカンパニー」を目指して邁進しています。
その中でダイテックは取扱説明書(マニュアル)制作などを中心にコミュニケーションサービスを行っております。
◆ダイテックの沿革◆
1985年2月 (株)大興 マニュアルサービス部として開設
1987年5月 マニュアル制作の専門会社として(株)大興から分離独立
1988年5月 翻訳部門とパーツカタログ部門を設立
1989年9月 DTP部門を設立
1990年8月 PL(製造物責任)対策に関し、コンサルティング業務を開始
1994年10月 SGMLへの取り組みを本格的に開始
1996年4月 システム開発部門を設立
1997年12月 SGMLアプリケーションとしてFTDML(Flexible Technical Documentation Markup Language)を開発
1998年3月 京都事業所開設
1998年10月 福岡事業所開設
2000年2月 インターネットを使った自動処理サーバーシステムを開発し、運用開始
2001年7月 東京事業所開設
2011年7月 仙台事業所開設
1987年5月 マニュアル制作の専門会社として(株)大興から分離独立
1988年5月 翻訳部門とパーツカタログ部門を設立
1989年9月 DTP部門を設立
1990年8月 PL(製造物責任)対策に関し、コンサルティング業務を開始
1994年10月 SGMLへの取り組みを本格的に開始
1996年4月 システム開発部門を設立
1997年12月 SGMLアプリケーションとしてFTDML(Flexible Technical Documentation Markup Language)を開発
1998年3月 京都事業所開設
1998年10月 福岡事業所開設
2000年2月 インターネットを使った自動処理サーバーシステムを開発し、運用開始
2001年7月 東京事業所開設
2011年7月 仙台事業所開設
世界中のお客様が求めるドキュメントサービスを提供します。
マニュアルとは、自動車・IT機器・機械などあらゆる製品をユーザーが、安全に早く理解していただくための重要なツールです。
ダイテックは、製品に関する正しい情報を送り、ユーザーの信頼と満足の獲得を目指し、製品事故のない安全な社会の実現に貢献できる会社でありたいと考えます。