株式会社広島情報シンフォニー

広島県・広島市の出資による第三セクターのIT企業!

広島情報シンフォニーは、1988年に広島県・広島市・株式会社サンネットにより、第三セクター方式による重度障害者雇用モデル企業として設立されたIT企業です。

ソフトウェア開発を中心に、クラウド、ネットワークシステム、アウトソーシングサービスなど、お客様のニーズに応じた情報システムの構築やBPOサービスの提供を行っています。

また、設立当初から重度障害者を積極的に雇用しており、障害者と健常者が共に働く企業として、広島の障害者雇用に貢献しています。

【事業内容】
・システムインテグレーション
・ソフトウェア開発
・アウトソーシング
・ITインフラ構築
・データエントリー
・聴覚障害者向け放送用字幕制作
・パソコン講習
・ウェビナー支援サービス

企業情報

法人名
株式会社広島情報シンフォニー
法人名ふりがな
かぶしきがいしゃひろしまじょうほうしんふぉにー
所在地
〒732-0068 広島県広島市東区牛田新町2-2-1
資本金
100,000,000円
従業員数
176名
設立年月日
1988年4月26日
業種
情報サービス業 › 情報処理・提供サービス業
平均年齢
43.4 歳
離職率
6 %
平均勤続年数
14 年
Webサイト
https://www.symphony.co.jp/
Facebook
https://www.facebook.com/HiroshimaInformationSymphony/

転勤なし!広島の企業や官公庁のシステム開発

広島の地で創業して30年以上、地場の企業を中心としてお取引をいただき、技術力と信頼の高さで、年々業務を拡大しています。
広島に本社を置く大企業や官公庁情報システムの構築にも携わっており、広島の地で腰を落ち着けて仕事を続けていきたい方には最適の環境です。

【主要取引先】
・生活協同組合
・マツダ株式会社
・日本電気株式会社
・広島県、広島市、その他自治体
・公共図書館
・各種団体(公益法人・社会福祉法人)

「広島県働き方改革実践企業」認定

・年次有給休暇10日以上の取得を推奨
・残業を抑制してワークライフバランスの充実を推奨
・年次有給休暇積立制度の導入