広島高速道路公社

将来的に当公社の人財となり得る新たな仲間を求めています

広島高速道路公社は、広島都市圏において、都市高速道路の建設、管理・運営を行う会社として、
平成9年6月3日に設立されました。

令和6年3月現在で4路線25.0kmを供用し、1日あたりの平均通行台数は約6万9千台(令和5年度実績)と多くのお客様にご利用いただいており、今や広島都市圏になくてはならない交通インフラとなっています。

広域的な経済活動と安全・安心な暮らしを支える道路サービスを持続的かつ効率的に提供し、活力とにぎわいのある広島都市圏への発展に貢献することが私たちの使命だと考えています。

社会経済情勢が変化する中においても、柔軟に対応できる強靭な組織力を築き、地域社会の信頼に応えるため、当公社が掲げる行動指針に沿って、日々の業務の中で自主性や主体性をもって行動し、将来的に当公社の人財となり得る新たな仲間を求めています。

【行動指針】
○ 私たちは、お客さまの視点に立ち、誠実に職務を遂行します。
○ 私たちは、公社の社会的責任を自覚し、高い倫理観をもって行動します。
○ 私たちは、様々な関係者との対話を大切にし、良好な関係を築きます。
○ 私たちは、現状に満足することなく、変化に的確かつ柔軟に対応します。
○ 私たちは、効果・費用・スピードを意識し、業務の最適化を図ります。
○ 私たちは、誇りとやりがいをもてる組織づくりに取り組みます。

企業情報

法人名
広島高速道路公社
法人名ふりがな
ひろしまこうそくどうろこうしゃ
所在地
〒732-0033 広島県広島市東区温品1-8-23
資本金
90,052,100,000円
従業員数
85名
設立年月日
1997年6月3日
業種
その他のサービス業 › 他に分類されないサービス業
平均年齢
43.2 歳
有給消化率
84.5 %
離職率
2.9 %
平均勤続年数
17.2 年
Webサイト
https://www.h-exp.or.jp/recruit/